Eagle Eye イーグルアイ
Eagle Eyeとは
日本最大級、年間6,000万人規模のアクティブ会員の消費者購買情報データベース「True Data」と連動し、全国のドラッグストア・スーパーマーケットにおける消費者の購買行動(ID-POS)を手軽に分析できるツールです。「属性別購入者分析」「直前/直後期間購入者分析」「同時併買分析」「トライアル率/リピート率」など、顧客軸の購買行動を表す多彩な分析を組み合わせ、さまざまな切り口から自社・他社製品を詳しく把握できます。
Eagle Eyeの特長
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日本最大級の
ID-POSデータを
基に
分析パネルを設計 -
2日前のデータを
反映・日次更新
新商品の分析も
即座に可能 -
システム導入不要
インターネット環境のみで利用OK -
膨大な量のデータを、
圧倒的なスピードで分析 -
豊富な
分析モジュールで、
誰でも高度な
ID-POS分析が可能 -
全分析グラフ表示
予約機能など業務に必要な機能を提供
Eagle Eyeの
活用シーン
「Eagle Eye」は消費財メーカーの多くの部門の方に、さまざまな業務シーンでご活用いただいております。
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SCENE 01 商品開発 /
マーケティング戦略策定商品リニューアル時など、「属性別購入者分析」で既存商品と競合商品の支持層を確認し、商品開発に活用。
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SCENE 02 営業活動 / 販促・企画提案
小売業のカテゴリーキャプテンとして、「ABCL分析」で既存商品の売上分析を実施した上で、全体の売上をアップする棚割を提案。
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SCENE 03 広告 / プロモーション
「直前・直後期間購入者分析」で、プロモーション前後での売上金額の変化だけでなく、競合からの流入・流出がどう変化したかを分析し、効果を可視化。
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SCENE 04 ブランド管理
「トレンド分析」によって自社と競合ブランドの状況を確認し、自社ブランドをどのように市場での存在感を高めていくか、マーケティング戦略に活用。
こんなことに
困っていませんか?
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自社商品がどのような年代・性別の人に支持されているのか、わからない
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商品別や、新商品のデータが見たいが、十分なデータが出てこない
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ID-POSデータ分析やシステムについて社内に詳しい人がいない