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True Dataが「リテール AI アワード2022」を受賞
株式会社True Data（本社：東京都港区、代表取締役社長：米倉裕之）は、一般社団法人リテールAI研究会（所在地：東京都千代田区、代表理事：田中雄策）が選出する「リテール AI アワード2022（ベンダー部門）」を受賞しました。
このアワードは、同研究会に参加する 245 社の会員社から、特に先進的な取り組みをしている企業を表彰するもので、小売流通業界全体のデジタル化の機運を盛り上げることを目的に2021年度より設置されました。今年度は11月16日（水）に、パシフィコ横浜で授賞式が開催されました。
当社はこれからも、あらゆる方々がデータ活用できる社会をめざし、ビッグデータプラットフォーマーとして貢献してまいります。
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【当社の選考理由】 （一般社団法人リテールAI研究会）
「データコンペへの協賛、オープンな商品マスタJ-MORAへのデータ提供など、データの民主化を強く推進されており、データの共有や活用に対して後ろ向きな業界の空気感に、一石を投じる活動をされております。今後、業界のデジタル化は、データ共有を中心に進んでいくことが予想されており、製配販においてデータが流通していく時代となります。引き続き、業界におけるデータの民主化を先導されていく期待も込めまして、リテールAIアワードをお贈りします。」
■受賞コメント（株式会社True Data 執行役員 越尾由紀）
リテールAIアワードベンダー部門の賞をいただき、大変光栄に思います。True Dataのパーパスは、「データと知恵で未来をつくる」です。私たちは、消費財の製販配に携わっている皆さまだけでなく、いろいろな産業、地域や国、学校や学生など、誰もがデータを自在に活用し、目的に応じた価値を創造できる世界をつくっていきたいと考えています。データの民主化が進むことが、そのような世界につながる入り口だと考えているからです。これからも、True Dataとして、またリテールAI研究会を通じて、データの民主化と業界全体の進化を応援していきたいと考えています。
▼リテール AI アワード 2022について
https://retail-ai.or.jp/award2022
▼ リテール AI アワード 2022 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000059670.html
※11月10日に掲載した内容を更新し再構成しました
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