予想より少し遅れて桜が咲き始めた4月1日（月）、オフィス街の浜松町駅は朝から初々しいスーツ姿であふれていました。True Dataもこの日、4名の新メンバーを迎えて入社式を開催しました。当社は2019年から新卒採用をスタートし、今年は第6期となります。今回のブログでは、喜びと緊張、ドキドキとワクワク…いろんな感情があふれた入社式の様子をお届けします。
10時入社式スタート！
入社式で一番緊張することといえば――そう、ひとりずつ、入社の決意を表明する「新入社員挨拶」ですね。式の開始を待つ時間はさぞかし緊張しているのでは・・・と思いきや、5分前で余裕すら感じさせるこの表情。頼もしすぎます！
社長や役員の挨拶、入社証書授与に続いて、いよいよ新入社員挨拶です。
くすっと笑いを呼ぶエピソードも織り交ぜるなどそれぞれが自分らしさを表現しつつも、「データと知恵とテクノロジーで未来をつくりたい」という熱い決意にあふれていました。
会の終了後に「緊張した💦」「言おうと思ってたことが飛んだよー！」と言い合っている姿がちょっと微笑ましく思えます。一生に一度の新卒同期の縁を大切に、切磋琢磨して成長していっていただけたら嬉しいです。
社会人1日目、最後のプログラムは先輩社員との交流
入社式を終えると、昼食をはさんで午後からさっそく研修がスタート。人事総務担当者から研修期間の概要や会社の過ごし方などのオリエンテーションを受けました。
そしてこの日最後のプログラムは、メンターとなる先輩社員との交流会。自己紹介をした後は、質問をしあいながらお互いへの理解を深めていきます。初めて後輩を持つ2年目社員も、もうすっかり頼りになる先輩の顔。社会人1年目の新入社員にとって、仕事面はもちろんのこと生活面も相談できる年齢の近い先輩社員の存在は心強いようです。
新入社員の皆さん、改めて、True Dataへようこそ！これから一緒に素晴らしいチームをつくりあげていきましょう。
関係者の皆さま、新メンバーともども、本年度もTrue Dataをどうぞよろしくお願いいたします。
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