ようやく少し秋らしく涼しくなってきた10月1日（火）、True Dataは2025年卒の内定式を開催しました。
来年から一緒に働く2名のメンバーと、当社社長の米倉ほか3名の役員が、4年ぶりの対面形式で参加した当日の様子をお届けします。
当社の内定式は、①オリエンテーション ②内定式 ③懇親会の3部構成です。
「True Dataへ来るのは初めて」という内定者もいたため、内定式の前にオフィス見学を実施しました。実際にフロア内で業務をしている先輩の様子を見た内定者のふたりは、自分が仕事をする姿をイメージできた様子でした。その後はお互いを知るための自己紹介タイムへ。大学でのことからプライベートな一面まで様々なことをお話いただきました。ふたりは大学での専攻内容が似ていたということもあって「どのような勉強をしてきたのか」などたくさんの質問が飛び交い、予定していた各5分の持ち時間では足りないほどでした。未来の同期への理解が深まったのではないでしょうか。
そしていよいよ内定式がスタート。社長、役員からの祝辞のあと、内定証書と記念品の名刺入れを授与。内定者ひとりひとりからご挨拶いただき、最後に記念撮影を行いました。
最後の懇親会は、飲み物とお菓子をつまみながら立食形式で、ゲームなどを通して先輩社員たちと交流していただきました。
この懇親会の企画と進行は4月に入社した新卒社員の4名。持ち前のチームワークを活かして会を大いに盛り上げてくれました。２年目以降の先輩社員も参加して、ゲームやおしゃべりで親睦を深めました。
新しいメンバーを迎える来年の春が本当に楽しみです。内定者の皆さん、それまで元気に、学生生活を楽しんでください。今後とも進化を続けるTrue Dataをどうぞよろしくお願いいたします。
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